三世 川瀬順輔プロフィール

明治27年(1894)創立、初代川瀬順輔 尺八教授・演奏会開催
明治36年(1903)日本で初めて符点法尺八楽譜を公刊
大正3年(1914)機関誌「竹友」創刊
大正7年(1918)「尺八史考」発行
昭和7年(1932)全国各地に竹友会設立、多くの専門家を育成
昭和35年(1960)二代川瀬順輔襲名、尺八普及活動全国3千名を指導育成
昭和45年(1970)「竹友」再刊
昭和45年(1970)竹友社定期演奏会開催・琴古流本曲研究会開催
昭和53年(1978)三世川瀬順輔襲名、全国竹友会統括指導
平成13年(2001)新社屋竣工、再刊「竹友」120号発刊
昭和11年(1936)二代川瀬順輔を父として東京に生まれる。
昭和21年(1946)10歳の時、日本工業倶楽部において初舞台。
昭和29年(1954)松竹歌舞伎倶楽部に籍を置く、この後琴古流尺八・竹道会同人として活躍
昭和47年(1972)米国ウエスリアン大学に日本音楽講師として渡米、以降、アメリカ各地で演奏活動を行う
昭和53年(1978)三世川瀬順輔を襲名。以後ブルガリア、ドイツ、ニューヨーク等、 海外での演奏会も積極的に取り 組む。
昭和56年(1981)「川瀬順輔独演の"玄"」で昭和56年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。
昭和57年(1982)5月、ニューヨーク・カーネギーホールでリサイタルを開催。
平成4年(1992)竹友社百年を記念して「NHKカセットー九州系筝曲・琴古流尺八本曲"伝統の韻"」を刊行
平成9年(1997)琴古流尺八本曲全集「尺八の美学」を刊行した他、フランスのカンヌ音楽祭にも出演
平成10年(1998)カナダ駐日大使に招かれカナダ各地で演奏。
以降 尺八本曲の演奏ばかりでなく地歌・筝曲の合奏への助演も数多く活躍中。また全国竹友会・師範会などで精力的に指導・育成に尽力中。